うつ病同性愛者が結婚 - 名も無き同性愛者(LGBT)が世界の片隅で声を上げる

うつ病同性愛者が結婚 – 北海道(札幌市)の三十路・レズビアン・うつ病という三重苦のさくやんが「籍を入れる」実録ブログ

LGBTについて うつ病小ネタ集

うつ病でも結婚したい~そう思った理由とは

投稿日:2017年10月18日 更新日:

Pocket





うつ病患者のパートナーは大変です。

自分の妻は普通の会社員ですが、

有給をとってごくたまに通院に付き合ってくれます。

そしてうつ期に入った時など、

のろのろ動く自分に合わせなければならないのです。

何故、それでも結婚したいと思ったか……

やはり年齢の問題もあると思います。

式をした時は30前にドレスを着せてあげたかったということ。

そしてパートナーシップ条例に挑む今は、30半ばです。

そろそろ、自分のために生きてもいいのではないか。

そう思ったのもきっかけの一つでもあります。

もちろん、幸いな事に居住地域に条例ができたことも一つありますが、

焦って一番乗りをするよりも二つの記念日に合わせ、

自分たちのための籍入れを選びました。

もちろん、結婚であって結婚ではないので、法的拘束力は何もありません。

しかし、携帯電話会社各社が家族割になど対応しているとのこと。

利用するかはまだわかりませんが、

社会の流れの中でそのような風潮ができてきているならば、

当事者同士として、動かねばならない。

そう思いました。

寛容というのか、道民気質なのか、

札幌市の条例には同性であることの決まりすらありません。

他の地域では同一住所である、などの阻まれる要因がありますが、

こちらにはそれもないのです。

やはり、チャンスだと思いました。

寛解間近のうつ病患者として、

夫として、妻に迷惑をかけてしまうかもしれない。

でもそれは建前であって、

自分がしっかりと生活していけば障害にはならないのではないか。

そう考えを改めました。

そして生活基盤を作っていくため、

自己投資をしネットビジネスという世界に入りました。

今月に入ってはなかなか更新ができていませんが、

グーグルさんと契約を結び、

師匠に倣いながら一歩ずつこれからの収入を安定させようと頑張っています。

うつ病という病を抱え、再発という危機に脅えながら暮らすよりは、

月に一万円でも安定した収入が確保されていたらいいですよね。

なので、目先の現金よりも自分は将来を考えました。

妻にとってこの選択が良かったのかは、まだ正直よくわかりません。

ですがブログを始め、調子の悪い時には皆さんがコメントをくださって。

幸せだなぁ、と思いました。

これからも少しずつ、頑張ってなんとか、

更新を続けていければいいなと思います。

どうか応援してくださいね。



アドセンス


アドセンス


-LGBTについて, うつ病小ネタ集
-,

執筆者:


コメントはお気軽にどうぞ。

関連記事

うつ病でも旅行ができた!秋の函館で快晴の青空

久しぶりのトレンド更新です、こんにちは。 一日お休みをいただいて旅行に行ってまいりましたので、写真をおすそ分けいたします! うつ病VS旅行 いや、もうすごく疲れました(笑) 寛解に近いとはいえ、一旦失 …

うつ病の中での自由とは~自立する方法

こんばんは、間が空いてしまいましたね。 自分が本当に求めていた事を考えていました。 もちろん夢はうつ病の寛解、そして普通の生活を送ることです。 でもですね、現実は厳しいです。 自分は大学在学中に発病し …

危険な入院生活~閉鎖病棟の恐怖

閉鎖病棟の生活 数年前の話になります。 実親との軋轢、パートナーと上手くいかなくなった自分は自家中毒を起こし入院しました。 その時の話です。 普通措置入院となると、開放病棟が一般的だと思いますが、 自 …

異性愛者と同性愛者の権利問題~同等なわけがない話

マイノリティという現実 この世は多数決という現実でできています。 日本では特にその風潮が強いと思うのですが、国民性でしょうか。 台湾の同性婚禁止は違憲判決からはや四ヶ月が経とうとしていますが、 国民の …

うつ病は同族嫌悪?全てのうつ病を理解できないわけとは!

ちょっと永遠のテーマに足を突っ込んでしまった気がしますが。 これについてお話ししていきたいと思っております。 うつ病が難しい病だと言われているのは、いくつか理由があると思っています。 一つは脳科学的な …

Top
%d人のブロガーが「いいね」をつけました。