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うつ病小ネタ集

危険な入院生活~閉鎖病棟の恐怖

投稿日:2017年9月30日 更新日:

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閉鎖病棟の生活

数年前の話になります。

実親との軋轢、パートナーと上手くいかなくなった自分は自家中毒を起こし入院しました。

その時の話です。

普通措置入院となると、開放病棟が一般的だと思いますが、

自分の時は措置でもなく自発的な入院とされ、閉鎖病棟送りになりました。

閉鎖病棟って想像したことありますか?

鉄格子にガラス張り、そんなイメージの方もいらっしゃると思いますがそんな部屋もありました。

自分は対人関係が全く不全状態だったので、一人部屋の個室が与えられました。

荷物を全部チェックされ、全てに名前がつけられ、

持ち込めたものといえばノートと筆記用具、あとは抱えてきたぬいぐるみだけはノーチェックでした(笑)

当時の記憶では、10時消灯5時起きだった気がするのですが、まず普段そんな生活してないので勿論眠れませんでした。

で、半死半生でナースコールで眠れないと告げて薬をもらう……基本はそんな生活でした。

閉鎖病棟ってホントに色々な方がいるんですよ。

事故で車椅子から全く離れられない方とか、知的障害が進みすぎちゃった方とか。

怖かったですし、インフルエンザ流行の時期だったので、階から1歩も出られませんでした。

外との交信手段は一日一時間のスマホ(申請制、特定の部屋にて)、

テレホンカードの電話一つというかなりの閉鎖性で、一般の方には想像もつかない世界だと思います。

そして驚くべきは医療費でした。

高額医療費制度を使わなかった場合、三週間で10万越えていました。

まぁ、個室だったので余計と思いますが、精神科の入院費の高さはすごいと思いました。

その後無事に経過観察になり、退院となるのですが開放感が半端なかったです。

一度入退院した経験はよかったと思いますが、ハイリスクローリターンとでもいいますか……もう戻りたくはないですね。

あなたもそこまで悪化しないよう、環境には十分気をつかってくださいね。



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執筆者:


  1. マッキー より:

    sakuyanさん ごきげんよう。
    閉鎖病棟で入院されていたんですね。
    快復されて何よりです。
    sakuyanさんのブログで助けられている方は多いと思います。
    これからも応援しております。

    • sakuyan より:

      マッキーさん、こんばんは。
      はい・・・入院からだいぶ生活は変わってしまいましたが今は回復しています。
      ありがとうございます、これからも頑張りますね。

コメントはお気軽にどうぞ。

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