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望まれた子ではない?男の子ではない子供に浴びせられた容赦ないプレッシャー

投稿日:2017年11月22日 更新日:

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自分は男の子が欲しかった家庭の、唯一の子として生まれてきました。

 

女の子として可愛がられはしたのですが、
長男長女の子供ということでやはり跡継ぎが欲しかったのでしょう。

 

母の拒否によって一人っ子となり、男の子であればよかったのにという考え方の元、厳しい扱いを受けました。

 

生まれた時から、未婚の叔母が家にいた事もあり、
大人の中で孤独に育ち、きちんとした言動を求められ、子供らしい嫌々など言ってはいられませんでした。

 

父は常に厳しくあり、母は気分屋だったので子供ながらに気の抜けない生活を送り、
どうすればありのままの自分を見つめてくれるのかと考えるような子供時代を過ごしました。

 

そして外面は良い家庭の子というレッテルを貼られていた自分に待っていたのが、学校での容赦ないいじめでした。

 

いつ始まったのか、もう記憶にないくらい昔からいじめを受け、
味方はおらず行き来するのは幼なじみ一人だけという悲惨な小学校時代を送ります。

 

しかし、当時住んでいた田舎には大学がなく、
学歴コンプレックスに突き動かされた父によって、
都会に出て大学卒という経歴を手に入れる為のレールに乗ることになります。

 

当時まだ12歳。

 

唯一の理解者である祖父母との、新たなる都会での生活が幕を開けたのでした。

 

第二話へ続く

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