うつ病同性愛者が結婚 - 名も無き同性愛者(LGBT)が世界の片隅で声を上げる

うつ病同性愛者が結婚 – 北海道(札幌市)の三十路・レズビアン・うつ病という三重苦のさくやんが「籍を入れる」実録ブログ

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うつ病発症、人格障害、カード詐欺からの自殺未遂という黒歴史

投稿日:2017年11月22日 更新日:

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教育熱心な両親のおかげで自分は都会と呼べる所から、女子校に通う生活が訪れました。

しかし引っ越してもまた地味で大人しく見える自分へのいじめがまた始まりました。

もうそれにも慣れた頃、身体に異変が起こり始めました。

元々夜型人間だったのですが、睡眠障害を起こし家でなかなか眠りづらくなりました。

今思えばうつ病の兆候だったのでしょう。

学校で居眠りし注意された事も一度や二度ではありません。

それをのらりくらりとかわしつつ、学校生活を送ってきた自分に決定的な出来事が起こります。

それは担任からのスクールカウンセラー行きの通告でした。

確かにこの頃からもう、性別に対する違和感は拭えず、

自分もありのままを受け入れる事ができなくなってはいました。

それが精神的な病だと気付かないまま、カウンセリングは7年ほど通う羽目になります。

その間、精神科や心療内科というものには一切かかりませんでした。

それは何故か?

両親にバレる事がたまらなく怖かったんです。

カウンセリングにかかっている間も、部屋を荒らしたりする異常行動はあったのですが、気づかない両親にはスルーされていました。

自分の中の何かがおかしい、それには薄々気づいてはいました。

しかし、厳しい両親の事、何を言われるかと思えばすうっと闇の中に心が暗くなるのを感じていたのも確かです。

そしてそんな病に苦しむその頃、現在の『妻』となる女性に出会います。

見事お付き合いはできたものの、病の一番ひどい時期でした。

うつ病と同時に顕著になった人格障害と依存は私生活をめちゃくちゃにしていきました。

泣きながら通った学校も、留年という事実がつきつけられた自分は死のう、そう思いました。

そして妻となる女性に遺書を送りつけた自分の人生は、自殺未遂という形で一度終わりを告げました。

が。

生き残り、うつ病と人格障害は人生に歪みを起こし、

その当時猛威を振るっていた詐欺に引っかかり借金を作ることになってしまいました。

おそらくは自己破産寸前だったのですが、祖父母に土下座し回避はしたものの、

法律上の夫婦関係ではない二人には、金銭的な不安はいつもつきまとっていました。

 

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